「俺のものになって、花――。」
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自分が本当に好きなのは頼だと気付いた花。けれど涼との恋の指導役だった頼にそんなことを伝えたら幻滅されそうでどうやって伝えたらいいのか悩んでいて・・・・・・。そんな花になぜか涼が急接近!? 自分の香水を花につけて同じ香りになったと言ったり、急に近づいた距離感に花は戸惑いっぱなし。しかもその香りに気付いた頼には「もう俺がいなくても大丈夫。」と言われてしまい――!?
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無防備女子とクールな年下男子のじれじれラブ、いよいよクライマックス! (この作品は電子コミック誌noicomi vol. 101、104、107、109、112に収録されています。重複購入にご注意ください)