既刊(1-2巻)

遺伝子‐親密なる人類史‐ 下

-
1,080
2000年代初頭、人間の全遺伝情報=ヒトゲノムがついに解読された。その後まもなく、山中伸弥らがiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製に成功。そして今、ジェニファー・ダウドナらが開発した新技術「CRISPR-Cas9」により、人類は「ゲノム編集」の時代を迎えている。自らの設計図を望み通りに書き換えられるようになったとき、人間の条件はどう変わるのか? 科学と倫理のせめぎ合いを圧倒的なストーリーテリングで描く傑作。
1,080
遺伝子‐親密なる人類史‐ 下

遺伝子‐親密なる人類史‐ 下

1,080

遺伝子‐親密なる人類史‐の他の巻を読む

既刊2巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

遺伝子‐親密なる人類史‐の作品情報

あらすじ

2000年代初頭、人間の全遺伝情報=ヒトゲノムがついに解読された。その後まもなく、山中伸弥らがiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製に成功。そして今、ジェニファー・ダウドナらが開発した新技術「CRISPR-Cas9」により、人類は「ゲノム編集」の時代を迎えている。自らの設計図を望み通りに書き換えられるようになったとき、人間の条件はどう変わるのか? 科学と倫理のせめぎ合いを圧倒的なストーリーテリングで描く傑作。

遺伝子‐親密なる人類史‐のレビュー

まだレビューはありません。