あらすじ大学生の名取と荻原は、バイトも遊びもいつも一緒で青春時代はお互いの思い出で埋め尽くされているほどの親友。だけど、名取は自分の過去を知られたくないあまり荻原のことも詮索しないようにしている。そんなお互い干渉しない「心地よい距離感」のハズが、名取のある一言で「一線」を超えてしまい…!?
リンゴさん通報5.0作者買いからの、やっぱり大満足イクヤス先生の描かれるお話は、話の展開の意外性(オドロキ)と切なさと、思わず笑ってしまう楽しさと。色々詰め込まれていて、いつも心に残る1冊になります。今回のお話も!面白かったです( ´͈ ᵕ `͈ )エロはいつもよりは少なめ??かな。2024/05/31いいね