田中は常務室で秘書の奈緒子が常務を口で愛撫しているところをのぞき見してしまった。奈緒子は田中の2年後輩で24歳。背が高くスレンダーで、スーツの胸もとを盛りあげるふくらみは大きい奈緒子に、田中はあこがれをいだいていた。しかし常務秘書といえばエリートであり、ヒラの田中にとっては高嶺の花だ。それにエリートのプライドは奈緒子を高慢にし、冷たい性格でもあった。ある日、奈緒子の落とした書類を田中は手渡そうとしたが、礼の一つもいわない。そんな態度に腹を立てた田中は、奈緒子に常務とのことを告げて書類を返そうとしない。どうしても書類が必要な奈緒子は、無人の会議室に来るようにいった。約束の時間は午後4時。5時には会議が始まる。その1時間の間に奈緒子は、田中をフェラでイカせようとする。巧みな技で田中を射精させた奈緒子。だが田中はそれだけで満足せず、机の上に抵抗する奈緒子を押し倒すと、上着とブラウスがはがし、スカートをまくってショーツをおろして一物をねじ込む。やがて田中は子宮を突き破らんばかりの勢いで抽送して奈緒子の中に射精。会議が迫っているのを知った田中は、意識をもうろうとさせている奈緒子を残して、1人で部屋を去るのだった。