あらすじ自分を誘った理由を聞く小森に「人肌が欲しいだけだって…」と答える清下。また、学生時代の元カレの影響から男を信用できなくなったと語る清下。だったらなんで―――。小森の気になる人の話になり、正直に話していると…「人肌が欲しくなった」と言いながら抱きつく清下。そのまま近くにあった乳首を舐め始め…「男の人ってホントに乳首感じるんだ」「凄いビクビクいってる ねぇ もう一回しよっか?」積極的な清下に翻弄される小森…相性高まる 2回戦目の激しさに、二人は……!!!!!ひとはだフレンド(2)