あらすじ会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」「ねぇ」「冷えてきたしホテル行かない?」はい…?ひとはだフレンド(1)