「いや…はずいってっ」くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。最高な青春は幕を開けた…はずだった。「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた!突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。