「宮田くんがいじるから…っ、なんでも感じるようになっちゃったの…」井ノ部はそう言いながらアソコを俺の股間に擦りつけ、俺からのお仕置きに期待に目を潤ませていた…。――地味だが巨乳な図書委員の井ノ部とのワンチャンを狙っていた宮田。彼女におすすめの本を教えてもらうことを口実に近づき、親しくなるがその中で一つ気になることが…。それは、彼女が薦めてくる本にいつも過激な濡れ場があるということ。そしてそれを指摘した際の反応に宮田は彼女がマゾだと確信し押し倒す!しかし彼女は腰をガクガクと揺らして快楽に飲まれながらも口だけの抵抗を続ける。痺れを切らした宮田は己のかたくなったソレを彼女に見せつけ…。