全巻(1-2巻 完結)

ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~ 1巻

作者:
出版社:
-
370
「宮田くんがいじるから…っ、なんでも感じるようになっちゃったの…」井ノ部はそう言いながらアソコを俺の股間に擦りつけ、俺からのお仕置きに期待に目を潤ませていた…。――地味だが巨乳な図書委員の井ノ部とのワンチャンを狙っていた宮田。彼女におすすめの本を教えてもらうことを口実に近づき、親しくなるがその中で一つ気になることが…。それは、彼女が薦めてくる本にいつも過激な濡れ場があるということ。そしてそれを指摘した際の反応に宮田は彼女がマゾだと確信し押し倒す!しかし彼女は腰をガクガクと揺らして快楽に飲まれながらも口だけの抵抗を続ける。痺れを切らした宮田は己のかたくなったソレを彼女に見せつけ…。
370
ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~ 1巻

ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~ 1巻

370
めくって試し読み

ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~の作品情報

あらすじ

「宮田くんがいじるから…っ、なんでも感じるようになっちゃったの…」井ノ部はそう言いながらアソコを俺の股間に擦りつけ、俺からのお仕置きに期待に目を潤ませていた…。――地味だが巨乳な図書委員の井ノ部とのワンチャンを狙っていた宮田。彼女におすすめの本を教えてもらうことを口実に近づき、親しくなるがその中で一つ気になることが…。それは、彼女が薦めてくる本にいつも過激な濡れ場があるということ。そしてそれを指摘した際の反応に宮田は彼女がマゾだと確信し押し倒す!しかし彼女は腰をガクガクと揺らして快楽に飲まれながらも口だけの抵抗を続ける。痺れを切らした宮田は己のかたくなったソレを彼女に見せつけ…。

ぶっくまーく。~巨乳図書委員マゾメス調教~のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン