「なんだ彩、まだ慣れないの? ずいぶんやってんのになー…」そう言われ夫にぐりぐり腰を押し付けられる私。そしてその肉棒は、深々と肛門に挿さっていて――! 夫は優しく仕事も順調。結婚生活に何の不満もなかった私。ただ一つだけ……夫が極度のSで、アナルでのプレイが大好きなことを除いては。痛みの残るお尻をさすっていると、後ろから同じ家で暮らす義父に声をかけられた。どうやら行為の音は義父の部屋にまで聞こえていたようで、私のことが心配になったと言う。「困ったことがあったら何でも言いなさい」。そう言う義父の優しさに、つい心がときめいてしまう。その日から、夫にアナルを責められていても私は義父のことを考えてしまように……。