夫の同僚・久保田に犯されて以来、夫が退院するまでの間私は久保田の身の回りの世話をすることとなってしまった。そしてもちろん性の奉仕も……。夫とは全く違う久保田の巨根で貫かれるたび、身体は喜びの悲鳴を上げてしまう! しかしこんな卑劣な奴には絶対に負けられない。夫のためにも、自分から屈服するようなことはあってはいけない……!そんな日々が過ぎる中、ようやく夫の退院の日を迎えることに。地獄の日々もこれで終わり……そう思っていると、なんと夫の病室に久保田が現れ――!? 熟睡する夫の横で、容赦なく久保田に突かれてしまう私! イキそうになる私を見ても、久保田の腰は止まることはない。私の弱いところはすべて久保田に暴かれていて……!「コレ……好き! 太くて固くて…奥までくるのォ!!」