あらすじ【電子書店限定、描き下ろしマンガ1P収録】「嘘偽りのない言葉を君に伝えたい」お互いの気持ちがすれ違ったまま、リリアージェとエルクシードは危篤状態である母のもとへ訪れていた。リリアージェは、衰弱した母の様子に動揺を隠しきれず、自分にはお義母様しかいないと嘆き不安な思いを露わにするのだった。そんなリリアージェを前に、エルクシードは自身の不甲斐なさを痛感すると同時に、今度こそ本当の気持ちを伝えることを決意する。そして「…少し、話をしないか?」エルクシードはずっと言えなかった本心をリリアージェに話し始めて…!?※この作品は同タイトルの19~24話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
バナナさん通報3.0盗み聞きして傷ついた話の内容を暴露するだけで円満離婚じゃないの?と思ってしまう。男同士の間とはいえ本音でしょ。旦那の至らなさを暴露されてしまえばいいのに!あんな男に感情を揺すぶられないでほしいと願いつつ、続きを読んで落胆してしまう。2024/04/24いいね
モモさん通報2.0子ども過ぎませんか?ヒロインの精神年齢があまりに幼くて、18歳というより大人ぶってる中学生くらいに見えました。18歳だとしても王太子補佐をしている年上には敵わないと思います。離婚して妻から妹になって、それ相応の相手のお嫁さんになります!って…幼い頃から婚約するのが当たり前の時代?設定?ならば売れ残りか妻に先立たれた男性の後妻しか席はないと思いますけど?ヒロインの心を開いてゆく過程を延々見せられるのは1巻だけで勘弁してという感じです。2024/04/24いいね