あらすじ【電子書店限定、描き下ろしマンガ1P収録】「私の妻はリリアージェただ一人だ」リリアージェから離婚を切り出され、妻との関係に頭を悩ませていたエルクシード。本当は彼女のことを大切に思っているのに本心を拒絶されたくないという思いから素直になれずにいた。どうにか関係を修復させたいと考えていたけれど、そんなとき一年ぶりに父と再会し、いきなり険悪なムードに…。しかも、リリアージェと離婚しろと言われ…!?「彼女は私の妻です」と食い下がるけれど──。そんななか、仕事でリリアージェを連れてマリボンへ訪れることになったのだがそこで仮面舞踏会へ招待されてしまい…!?※この作品は同タイトルの13~18話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
バナナさん通報3.0盗み聞きして傷ついた話の内容を暴露するだけで円満離婚じゃないの?と思ってしまう。男同士の間とはいえ本音でしょ。旦那の至らなさを暴露されてしまえばいいのに!あんな男に感情を揺すぶられないでほしいと願いつつ、続きを読んで落胆してしまう。2024/04/24いいね
モモさん通報2.0子ども過ぎませんか?ヒロインの精神年齢があまりに幼くて、18歳というより大人ぶってる中学生くらいに見えました。18歳だとしても王太子補佐をしている年上には敵わないと思います。離婚して妻から妹になって、それ相応の相手のお嫁さんになります!って…幼い頃から婚約するのが当たり前の時代?設定?ならば売れ残りか妻に先立たれた男性の後妻しか席はないと思いますけど?ヒロインの心を開いてゆく過程を延々見せられるのは1巻だけで勘弁してという感じです。2024/04/24いいね