オレを無視するとは、良い度胸だなっ ――! 高木に久しぶりに用具倉庫に呼び出されたケイコ。そこでケイコはよく張った乳と大きくなったお腹を視姦され、さらにはスイミングスクールに来ていないことを咎められる。ケイコの向こうに伯父の存在を感じている高木は、イラつきを隠せず強引に彼女の服を脱がし始めた。しかしその強引な行為の中には、いつもとは何か違う部分が……高木はケイコに対して丁寧な前戯を施し始めたのだった。不自然な行動にケイコは戸惑うが、高木のチンポを挿入されるといつも通りのアヘ顔アクメを晒してしまう!「アンタの身体は知り尽くしてるんだっ!」そう豪語する高木にケイコは抵抗することができない。 そして高木は、父親のような顔でお腹の子供に手を伸ばし……。