悪徳医師・隆弘のケイコへの施術は、ついに最終段階へと入った。「陣痛をやわらげるためにも必要です……まぁそれは私の仮説なんですけどね」そう言う隆弘はケイコを特殊な台に固定し、足を吊り上げ股を開かせる。そして彼女の膣に極太ディルドをごりごりと挿入。さらに膣がほぐれたとみると、自身の手首を挿し入れ始めるのだった! 隆弘に子宮口を直接責められ、与えられる快感に打ち震えるケイコ。そして手首が抜かれると、今度はケイコの膣口に隆弘のペニスが宛がわれた。「せ…先生、これは何のため……」そう訊かれた隆弘は、大胆にも自分の性欲処理のためだと告白した。そしてそのままケイコの膣に腰をたたきつけはじめ……!