「なんだ? ここに来たとたんにがっつきやがって!!」 マタニティスイミングをしている最中、高木に更衣室に連れ込まれたケイコ。声を出さないように我慢していたプールでの行為とはうってかわって、ケイコは二人しかいない更衣室で大声を上げよがり狂う。そしてそんな彼女の様子に、高木は再び伯父・隆弘の影を感じてしまう――。高木はケイコに恋をしていたのだ。身勝手ではあったが、高木の中の彼女への思いは行為を重ねるうちに本物になっていった。そして自分のチンポに夢中になっているケイコも、当然自分を愛していると思い込んでいた。ケイコは誰にも渡さない。こいつをよがらせるのは、旦那のペニスでも伯父のバイブでもない。俺のチンポだけなんだ……!