産婦人科の勧めにより、マタニティスイミングを始めることになったケイコ。しかしインストラクターとして現れたのは、なんとあの高木だった。菜園の管理人をするかたわらの副業だといい、高木がケイコの補助につくことに決まってしまう。そしてケイコの膣内には、今も産婦人科の言いつけ通りにバイブが入ったままであった……。「なんだカナヅチか オレに任せとけ」そう言って高木は、ケイコに指導をするふりをして堂々とセクハラ、さらにはセックスを開始。周りの人に気付かれてはいけない……ケイコはそう思うと、さらに快感が深まってしまう!そして彼女は高木に更衣室に連れていかれ……。