「お願いっ もう我慢できないのっ!」 用具倉庫の扉を開け、開口一番そう叫んだケイコ。もう頭の中は高木のチンポに犯されたいという気持ちでいっぱいだった。そして彼女の後ろからのそりと高木が現れ――。「こいつはすげぇな ケツとマンコに両方かよ」そう高木は言い放ち、ケイコに挿入されているバイブを引き抜く。するとケイコは歓喜の表情を浮かべ絶頂するのだった。そして自ら股を開き、高木に挿入をおねだりする……。そんなケイコの様子を見て、高木は違和感を覚える。ケイコは明らかに伯父に調教されていいる――。そう思うと、高木の中で嫉妬の炎がめらめらと燃え上がる。ケイコに対する高木の責めは、さらに激しいものへと変わっていき……。