三日間、この器具を膣に挿入したまま過ごしなさい――。そう産婦人科の医師に指示されたケイコ。しかしその器具は、装着者の子宮口を24時間刺激し続けるとんでもない代物だった! 家事をしていても買い物に出かけても、果ては高木とのアナルセックスの最中まで器具は彼女を蝕み続ける。「今日だけで何度目なの…」 四六時中イかされ続けたケイコは、とうとう道端で力なくうずくまってしまった。そして、それを見て心配そうに近づいてくる二人の男たち。ご心配なく……彼らにそう言おうとしたとき、再びケイコは腰が抜けて倒れ込んでしまう。さらにぐっしょりと濡れたショーツと怪しい器具があらわになり……。「なーんだ、そういうことね」男たちのケイコを見る目つきが変わり――!