「フヒヒ… 他の男のガキが入ってる子宮にぶちまけるこの快感よ」 何も知らずに眠り続けるケイコを、思うがままに犯し続ける悪徳医師・隆弘。胎児の入った子宮に中出しを決め、自分の歪んだ性癖を心ゆくまで満たし続ける――。……ケイコが目を覚ましその目に飛び込んできたのは、犯されている間に噴いてしまった潮が水たまりのようになっている様だった。「いやだわお漏らしなんて…」 勘違いするケイコに対し、隆弘はお漏らしの原因を探る検査と偽り、膣にある器具を挿入する。そしてケイコに、三日間それを入れたままにして過ごすよう命じた。それはもちろん隆弘の新たなる罠。膣に入れられた器具は、なんと24時間ケイコの子宮口を刺激し続けるもので……。「ま…また イ…イッちゃう!」