高木の性玩具となっていたケイコは、とうとう高木の家に連れ込まれてしまう。そこは予想だにしない豪邸だった。「どんだけ叫んでもかまわねぇぜ 敷地だけは無駄に広いからよ」 家の中に案内されたケイコはさっそく裸にされ、高木の前で屈辱のM字開脚をさせられる。しかしその股間は、すでにこれから起こる事への期待でしとどに濡れていた……。場所が変わっても相も変わらず乱暴な行為で、ケイコの膣と尻穴を交互に責め立てる高木。すでに開発されきっているケイコは、アナルへの乱暴な責めで激しく体をしならせてしまう。「あっおし…り… きもちいいぃぃぃん!!」 そして背徳と恥辱の物語は、新たな登場人物を迎え……。