「オナホの分際でナマイキな口利くんじゃねぇよ てめぇだって期待してんだろっ!」 妊娠6ヶ月目に突入したケイコは、すっかりお腹も大きくなり、誰の目にも妊婦だと分かるようになっていた。そして、そんな彼女を変わらず性の玩具として扱う高木……。ケイコももはや、夫のチンポでは満足はできない体になっていた。自分を孕ませたオスのチンポを、火照った顔でいつくしむ様に舐め回す。高木の乱暴な行為にも自分の中の女がうずき、潮を噴き散らしイキ狂ってしまう。メスとして堕ちきってしまったケイコは、子供のいる子宮に高木の精液をたっぷりと中出しされてしまい……。「赤ちゃん、ごめんなさい……」 ケイコは少しづつ、自分が淫乱であることを認めていく。