撮影したケイコとのセックスを鑑賞し、マスターベーションにひたる高木。濃い精液を出し終えた彼は、次なる作戦を決行する――…。生まれてくる子供のために、神社へ安産祈願にやってきたケイコたち一家。束の間の幸せを感じていたケイコだったが、そこに再び高木が現れる。「オレの子種でできたガキのお参りに来るのは、父親として当然だろ?」そう高木は言い放つと、ケイコを境内の陰に連れ込み、下着を脱がせ彼女の性器をねぶり始める。それだけには留まらず、高木は野外にもかかわらずアナルセックスをさせろと命じた! 誰かに見られているかもしれない……そう思うと自然とお尻の穴が締まってしまう。目と鼻の先に家族がいる中、ケイコの身体には快感の電撃が走り続ける。