「ダンナと乳繰り合うこの部屋で、オレのチンポで恥知らずにイキまくるあんたが見たいのさ」――高木を夫婦の寝室に案内してしまったケイコ。そこで彼女はベッドに突き飛ばされ、当たり前のように行為を迫られる。さらに高木は部屋にビデオカメラを設置し始め……「ホラっ カメラに映るように、マンコ見せろっ」 高木とのセックスを撮影され始めたケイコ。ビデオに映されているということで、普段より強く体が反応してしまう。自分はこのチンポに堕とされた……そんな証拠が残ってしまうと思うと、もう恥ずかしくてたまらない。しかしもはや、ほとばしる快感には逆らうことはできない。 ケイコはカメラに向かい屈辱の快楽堕ち宣言をしてしまい……。