ふたたびケイコの自宅へとやってきた高木。高木は悪びれる様子もなく家を探索し、ケイコに風呂場に入るよう命じた。「よし、ケツ向けろ」 高木はそう言い、ケイコの尻にシャワーを浴びせる。そして肛門に怪しげな器具を挿入し始め……。高木の目的は、ケイコとアナルセックスをすることだった。器具により洗浄された肛門に女性用コンドームとローションを入れられ、準備万端となったケイコのアナルに、高木の巨棒がぬぷぷっと突き刺さった……。 夫との行為ではありえない快感! 次第にケイコの身体は歓喜の悲鳴を奏で始める。あぁ……来ちゃう お尻なのに凄いの来ちゃうっ!!