ケイコの娘・正子が目にしたのは、荒れ放題の家庭菜園。母は毎日畑に出かけているのにどうして――? それもそのはず。母・ケイコは畑をほったらかして、毎日用具入れで農園の管理人・高木とセックスをしていたからだ。サツマイモの収穫の日に高木に強引に犯されて以来、ケイコはすっかりその極太チンポに魅了され、高木の性奴隷と化していた。妊娠もいとわない無責任な高木の行為に、口では嫌といいつつも膣をキツく締めてしまうケイコ。「本当に赤ちゃん出来ちゃう……」 用具入れの窓から見える、自分に代わり荒れた畑の草むしりをする娘。そんな彼女をよそに快楽に浸る背徳感。そして深々と刺さった高木のモノが、自分の中でどくどくと脈打つのを感じ……。