鳴人とラザールは、冒険者として広野での狩猟に赴いた。襲いかかる大蛇や追い剝ぎを蹂躙し、とどめを刺そうとした刹那、空から降ってきたのは、無邪気な笑顔を浮かべる謎の少女だった。彼女の正体は、天使協会が誇る最強の騎士ストル・プーラ。 嘘を見破り、対象を断罪する秘蹟を操る彼女は、"正義"の名の下、鳴人に大量殺人の疑いをかけ、その天秤を突きつける――「冒険者さん――、貴方は悪ですか?」噓をつけば死、真実を述べれば断罪という極限の尋問。絶対絶命の事態を迎えた鳴人が出した答えとは……!?現代の狂戦士が蹂躙する痛快異世界ファンタジー、第七幕!!

