あらすじ[選集36:大江戸名物 波多利郎の巻] 江戸時代、男娼たちに客をとらせる陰間茶屋のNo.1が次々と失踪する事件が発生。南町奉行・万古蘭に捜査協力を依頼された越後屋の主人・波多利郎は、奉公人を使って内偵させるのだが…!?