あらすじ読者が創る切ない恋の一行詩を集めた、大人気シリーズの第8弾!切ない心情を素直に綴ったフレーズに、自分を重ねて涙する人も多いはず。つらい恋を忘れられないあなたも、この本を読んで思いっきり泣いたら、ちょっぴり元気になれるかもしれません。 「黙ったままの携帯は あなたの心の代弁者?」 「次の彼女はわたしだよ 予約できたらいいのにね」 「あなたが、わたしの純愛でした」