手帳を上手につけることに疲れていませんか?
5万部突破『「箇条書き手帳」でうまくいく』著者がおくる、
ちいさな幸せに気づけるようになる「手帳の使い方」のヒント
こんなことはありませんか?
□やることがいっぱいありすぎて、頭の中がとっちらかる
□自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう
□大事なことをメモしたはずなのに、すぐに行方不明に・・・・・・
□いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない
□手帳に書くことがないと、なんだか不安になる
これらのお悩みを解決するのが、シンプルな箇条書きリストを軸としたノート術、バレットジャーナル。
TO DOリストの管理には抜群の効果を発揮しながらも、一方では予定やスケジュールの管理に課題が残っていました。
そこで、本書ではシンプルなバレットジャーナルにデジタルツールを併用した、「デジタルとアナログのいいところどりの手帳術」をご提案します。
今すぐ取り入れられるアイデアが満載のこの一冊、ご自分にぴったりの手帳の使い方、暮らしのマネジメント法がきっと見つかります。
思うようにいかないことが多くても、
「できたこと」に目を向けて、今日の自分を肯定する
ーー忙しい日常に埋もれてしまったちいさな幸せに気づくことができ、
本当に自分がやりたいことも見つかる、究極の手帳メソッドを紹介します。
□目次
ステップ1 バレットジャーナルの基本と弱点
ステップ2 記録を取れば、うまくいかない原因が見えてくる
ステップ3 スケジュール管理はデジタルで
ステップ4 今日の予定と記録を書き出す「デイリーログ」
ステップ5 月ごとの記録を取る「マンスリーログ」
ステップ6 できたことに気づける小さな幸せ「コレクション」
ステップ7 「インデックス」は、私の人生ダイジェスト版
ステップ8 まよったときには――うまくいかないときの思考のヒント
□特にこんな方におすすめです
・頭の中がいつもごちゃごちゃ。忘れっぽい
・「手帳疲れ」を感じている。手帳をうまく使えていない
・コロナ禍で何となく、うまくいっていない。内省的になりすぎている
・心配性で段取り下手でがんばり過ぎてしまう
・うまくいかないと自己嫌悪で凹む
・自分にぴったりの手帳の使い方・暮らしのマネジメント法を見つけたい
・自分にとって心地よく、がんばりすぎなくていい生活管理法を知りたい
・アナログの手帳とデジタルツールの、ストレスのない併用方法を知りたい
*本書は、著者がKindleダイレクトパブリッシングで出版した電子書籍『ときほぐす手帳』に大幅な加筆修正を加えて新たに出版するものです。