あらすじ子作りセックスが盛り上がる中、これだけは……と禁止されていたディープキスをしてしまったスズネとタダシ。お互いの舌をくちゅ…と絡ませ、高まっていく二人の興奮。かつてない満足感を感じる中、スズネもタダシに対して、自分の本音を晒し始めた。「やってるときは、私もタダシ君のこと好きかもってなるよ」「カズヤのより大きいから、どうしても気持ちよくなっちゃうの!」 もはや隠すことなく激しく絶頂するスズネ。そんな彼女を見たタダシは、次第にこの関係を終わらせたくないと思い始めてしまう……。