あらすじ「駄目っていう割にはすぐ濡れてきてますよ」江里とのSEXを後悔している圭だったが、友達が江里と食事に行きたいと言ってきたので、圭も渋々行くことに。その帰り道、江里の家まで送ってけよと友達から言われ二人で帰っていく。江里の家に着いたとき彼女が「中でお茶して行きませんか?」と誘われた圭。まずい…またいつものように流されてしまう…