あらすじ団地暮らしの専業主婦・小雪は40歳。小雪には、夫と子供を送り出したあとの密かな楽しみがあった。隣に住む浪人生はAVを見ながらしょっちゅうオナニーをしている様子。薄い団地の壁にコップを押し当て、妄想に耽る昼下がり。衣服を乱して悶えていると、突然セールスマンがやってきてオナニーのお手伝いを始めてしまう。欲求を抑えきれない小雪は、隣の部屋に聞こえるほどの大きな声で悶え泣く。