あらすじベテラン漫画家の担当になったたまを。 ちゃんと話さなきゃ、と思えば思うほど 頑張ろうと思った決意は、しなしなと萎んでいく。 『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい──…』 そんな時、海の声を思い出したたまをは──。