大好きな梓おねえちゃんの家にお泊りをすることになった圭。多感な年ごろの圭にとっては、どうしても気になってしまう梓の胸や下着……。消灯後も気持ちの高ぶりを抑えられず、自身の股間を甘く弄(いじ)る。そんな圭に梓は布団の中で抱き着いて、耳元で淫靡に挑発した……「ねえ圭くんは、あたしと何がしたいのかな」「ただ下着を盗み見たり、胸触ったりしたいだけ?」――始まってしまった梓の圭のセックス。舌と舌をぬるりと絡め、お互いの粘膜をこすり合わせる。まだ幼さの残る圭に、優しく男女の交わりを教える梓。ここまでさせてくれるのに、梓さんはオレの彼女になってくれないの……?