目が覚めると、息子の真哉が布団に潜り込んで来ていた。いつまでたっても母離れできない息子に、これじゃまだまだ赤ちゃんじゃない……とあきれる私。しかしふと気づくと、自分の腰に息子の固いものが当たっている。さらに真哉は、私の股間に手を入れてきて……!? 慌てて私は真哉を布団から追い出し学校に行かせた。実の息子に感じさせられてしまった……。息子の成長と自分の欲求不満を感じた私は、誰もいない昼下がりにオナニーを始める。しかしそれを学校から帰ってきた息子に見られてしまい……! 「ママ、今の続けてよ なんだかボク凄くドキドキしたんだ……」 やだ、私ったら、どうして息子にときめいてるの!?