あらすじ紆余曲折を経て、ようやく身も心も結ばれたふたり。しかし、何やら拗ねた表情で「もっとロマンチックなシチュ」を求める龍司に、奏は自宅でのデートを提案する。両者気合を入れて臨んだ当日は、嬉し恥ずかしの連続。そんなささやかな幸せも束の間、不穏な影が忍び寄る…!? ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.66』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。