あらすじダム・ダーラとの死闘を制したフェン、クリシュナ、ガルン、ジュレの四人は、新たなる“八の聖刻”を求めて、「魔道の統べる地」と噂される東方へと旅立った。ラドウ殺害犯の汚名を着せられて追われる身となったガルンにとって、故郷の東方は今や敵地であり、新法王ネーザの野望により、動乱の予兆に満ちた危険な地でもあった。東方編、第1弾。