あらすじ「だめ…っ!イケナいってわかってるのに気持ちいいのっ!」女係長の小倉凛は、後輩・星也に愚痴っていた。それは結婚三年目の愛する夫とレス気味なこと。「私ってそんなに魅力ないかな…?」普段の疲れと酔いも回り、そのまま星也に抱き着いて眠ってしまった凛。ふと目を覚ますと、知らない部屋で星也にアソコを舐めまわされていた──