あらすじどうしても期待をしてしまう、亡き夫と同じ形のこのチンポに——。夫を亡くした私の前に、夫の実弟が遺産の相続のために現れた。しかしこの男、問題ばかりを起こし勘当されたロクデナシ……。夫とは似ても似つかない男だが、弱みを握られ身体の関係を迫られてしまう。ズボンをおろし、下半身をあらわにした義弟。そこで目にしたのは、亡き夫と瓜二つのチンポだった……。義弟の荒々しいセックスの中で、どうしても思い出してしまう夫との情事。心ではなく身体が認めてしまう。このろくでもない男が、私の新しいご主人様なのだと。