あらすじ精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画 顕微鏡を用い、 自らの手で精子と卵子を受精させ、 小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。 現在14人にひとりが 体外受精で生まれている日本。 治療件数が世界で最も多いにも関わらず 最も妊娠率の低いこの国で、 彼らは子供を欲する夫婦たちの 強い想いに応えていくーー 「男性不妊」「高齢出産」編、収録!! 不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、 新しい医療ドラマ開幕!! 『阿・吽』『サプリ』のおかざき真里が描く、最新作!
ブドウさん通報5.0続きが読みたい自分が妊娠して、妊娠関連の記事をリコメンドされるようになり、胚培養士という仕事をこの漫画で知った。「妊娠知識が最低レベルの国」本当にそうだよなと思う。2023/02/16いいね