あらすじ「ほんとに先輩に夢中になっちゃうかも…?」結城先輩とひなが付き合うことになり、和馬は複雑な気持ちでいた。ある日、ひなが結城先輩とデートすることを耳にした。冷静を装うも「デート」という言葉が頭から離れない和馬。するとひなからメッセージが届いた。「話したいことがあるの」