あらすじ嫉妬……。妹を抱く一彦の姿を見て、自分の中に渦巻く気持ちに気づいてしまった美沙子。自分よりも若く綺麗な妹の悦美子が、一彦を夢中にさせていることが耐えられない。美沙子が一彦の部屋を訪ねると、寝ている彼の首元にキスマークを発見する。彼女はそれが、悦美子によってつけられたものだと察してしまう。美沙子は顔を歪ませ、寝ている息子の身体を弄び始め……。自分こそが、一彦の母親。息子を悦ばせるのは私の役目なのよ……。