あらすじとうとう一線を越えてしまった、美沙子の一彦との関係。決してあってはならない親子での契り。けれど夫が満たしてくれないものを、一彦は自分に与えてくれる……。美沙子はもはや、一彦との肉の悦びなしには生きていけない身体になっていた。そんな中、彼女らの家に妹の悦美子が訪ねてくる。リビングで妹の相談に乗る美沙子。しかし、隣に座った一彦から突然肛門を弄られ……。悦楽のスイッチが入ってしまった美沙子は、妹の前で淫らな姿を見せまいとする。