あらすじ学校に勤務する高木由美子はその包容力で分け隔てなく生徒たちに接する優しい保健の先生だった。息子の啓太は甘えん坊で毎日保健室で由美子とハグをするのが日課。それを見ていた友達の相馬はそれを見て自分にもハグを要求する。彼の生い立ちに同情した由美子は、相馬とハグすることを許容してしまう。「あん、そんなにしたらブラがずれちゃう…」情熱的なハグは母恋しさゆえ?だが、相馬の目的は由美子の巨乳で熟れた肢体が目的で…。