魔法少女プリズム・シャーリー 第３話 決戦に赴く魔法少女 ～待ち受けるは絶望と快楽の宴～

「この魔法少女はお前にやろう。“苗床”に入れるなり人格を破壊するなり好きにするがいい」粘液だらけのスライムと触手に理性が壊されてイクー!!容赦も慈悲もなく、ひたすら魔力供給の実験玩具にされてー!?すべての黒幕を潰すため、私・小日向 沙織（こひなた さおり）は、これまで私を性処理おもちゃにしてきた男たちに報復を兼ねて徹底的に情報を搾りあげていた。魔法少女としての力があれば、コイツらの首をへし折ることだって容易い。正義のヒロインが人を殺す…？でもこの連中は私に何をした…？魔法少女としての使命も揺らぐほど消耗していた私は、ついにエビルズアークの本拠地を見つけることに成功したが――「達しろ。絶頂に狂え。魔法少女になったことを後悔しながら絶頂し続けろ」魔力を吸い尽くした幹部・首領の復活によって、気を失うこともできないほどの強烈な快楽を植え付けてきてーー!!待って!!私…変身が解けちゃってる!!濃厚種付け汁をナカに流し込まれたら…私、妊娠しちゃうよー!!!