魔法少女プリズム・シャーリー 第２話 魔法少女を襲う時間停止の恐怖 ～開催される集団凌辱会～

「もう一度『止める』わね。今のは10分くらいだったから、今度は1時間くらいーー」時が飛んだ。止まっている間に受けた凄まじい快楽が一瞬に凝縮されて…私、イキ死んじゃうーー!!下腹部がズキズキと疼いて…力が入らないーー。男たちに囲まれて休む間もなくドロドロに嬲られ続けた魔法少女である私・小日向 沙織（こひなた さおり）は、おそらく一生消えないおぞましい記憶に苦しめられていた。憎い…。私を手籠めにした男たちも。侵略者・エビルズアークも。全部!!そのはずなのに…カラダのナカ深くがじゅくじゅくと熱くなって溢れてきちゃう…。私のカラダどうなっちゃってるの…？そんなある日、またしても街への襲撃が起きて――心身の火照りを抑えつけて現場へと駆けつけると…予想もしない事態が待ち受けていてー!?「んがあぁあああああああっっっっ…あ…っ…止めて!!誰か、止めてぇええええ!!!助けて、死ぬ！じぬぅうううううううううイキすぎて死んじゃうぅうううっ」私から吸い取った魔力を逆用され、意識が飛ぶまで終わらない時間停止の絶頂!!