あらすじ公爵令嬢・セシルは、全てを失った。両親も、爵位も、居場所さえも。行くあてもなく、寒空の下で夜明けを待っていた時。「僕と結婚してください」――そう言ってセシルに手を差し伸べたのは、第2皇子・ルイスだった。幼い頃にたった一度、言葉を交わしただけなのに。「愛している」と告げる彼の眼差しは、あまりに優しくて……?≪描きおろしおまけマンガ13p収録!≫(このコミックスには異世界転生LaLa Vol.1~4に掲載されたstory01~04を収録しています。)
ブドウさん通報2.0よくあるあまりにありきたり…かな。苦労時代の描かれ方が雑だし、幼い頃の記憶で求婚する王子は短絡的だし、何故か森(?)にいて、なぜかそこに王子がお迎えが来て…とにかく全体的に薄っぺらい感じです。2023/10/10いいね(10)