既刊(1-4巻 最新刊)

ホントのカノジョ

-
俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる 実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。 昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい… ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた…早瀬川さんだ。 「早瀬川さん!大丈夫?」 「わぁ~♡さとうくんだぁ~!」 その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。 彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。 俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。 「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」 「別にそんなんじゃ─」 「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」 彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…

通知管理

通知管理を見る

ホントのカノジョの作品情報

あらすじ

俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる 実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。 昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい… ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた…早瀬川さんだ。 「早瀬川さん!大丈夫?」 「わぁ~♡さとうくんだぁ~!」 その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。 彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。 俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。 「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」 「別にそんなんじゃ─」 「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」 彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…

ホントのカノジョのレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン