ホストに貢ぎすぎて一文無しの"すずはる"。住む家もなくなり、いよいよやばいところに通りかかったちょろそうな"お兄さん"。これ幸いと声をかけ、家に転がり込んだ彼女は宿代と言い何もしないとたかを括り身体を条件にしたところ、たった一晩で快楽づけにされてしまう。それからは開発の日々。身体の敏感な部位をさわられるだけで濡れてしまうほどになっていた。新居へ引っ越した後もお兄さんとの行為が忘れられず、お兄さんからもらった下着でオナニーにふける日々。そんなところへお兄さんから連絡があり……本文44P、おまけ2P