生徒指導の最中に、火災報知器が鳴り響いた。犯人はわかっている、イタズラ好きのちあだ。ここはセンセーとちあの場所、と主張するちあは、イタズラしたから指導して…?と、いつものようにブラインドを閉めて…。さんざん煽られた俺はたまらずちあの口にキツめにち〇ぽをブチ込む。ノド奥に思い切りぶちまけてやってもちあは全然反省していないようだ…。制服のスカートをまくり尻を露出させながら、こっちにもキビシク指導して、なんて言われたら…!-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------